工藤静香 自作の絵画を整理 100号と50号を比較「かなり違いますよね」 ファン「心奪われます」の声

[ 2021年10月18日 21:13 ]

工藤静香
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 歌手の工藤静香(51)が18日、自身のインスタグラムを更新し、自作の絵画を披露した。

 工藤は「絵画がお嫁さんに行くので、少し整理をしました」として、「いつかの二科展入選作品で、何処かに浮いたような、溶け込んだようなふわぁ?っとした100号の絵」や「右F100号と大きさを比べたS50号 かなり違いますよね 50号でもお部屋で描いていると本当に大きく感じます。200号、300号を出展する方々はどんなお部屋で描いているのだろうか!なんて思ったり。だって、ハシゴとか必要ですから 尊敬するばかりです」とつづった。100号の絵は、15年の二科展で入選した「硝子の心」と題した絵画。縦1メートル62、横1メートル30.3という力作だ。

 また、「大切にしてくださる場所にお嫁さんに行きます」という「カラフルでエネルギッシュなF80の絵」も披露。「最初は桜並木を描き、それから変化してウルフやタカなどが入って行った作品です」と説明した。

 フォロワーからは「みんな素晴らしいです」「本当に素敵な作品ばかりですね」「心奪われます」「ご自身に似てますね!」「見惚れる世界観と美しさと儚さ。素敵です」「どれも素晴らし作品ですね」などの声が寄せられていた。

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