三村マサカズ　自宅のリビングで寝ている理由　「寝室にたどり着く前に…」

「さまぁ～ず」の大竹一樹（左）、三村マサカズ
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　お笑いコンビ「さまぁ～ず」の三村マサカズ（54）が1日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」（金曜後9・58）に出演。自宅では、寝室ではなくリビングで寝ている理由を明かした。

　「普段どんな感じで寝ているのか」というトークテーマで、三村は現在、自宅のリビングに布団を敷いて寝ていると明かした。

　その理由というのが「ある時に、うちは2階がリビングなんだけど、酔っぱらって階段落ちちゃって。1階に寝室があるんだけど、たどりつく前にあばら（骨を）折っちゃったのよ」とトホホな出来事があったという。

　それ以来「リビングが寝場所になった」といい、「子供たちがが夜中に平気でフェスとか見てる中で寝てる。カラオケしてる中で寝たりしてる」と話し、スタジオの爆笑を誘っていた。