中村江里子「150人くらいで飲めるかな」 20年の歳月…思い出の特大シャンパン披露に「見たことない」

[ 2021年8月22日 11:24 ]

中村江里子アナウンサー
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 フリーアナウンサーでパリ在住の中村江里子(52)が22日までに自身のインスタグラムを更新。特大サイズのシャンパンボトルを披露した。

 「20年ぶりに義両親宅からピックアップしました!」と書き出し、木箱に入ったシャンパン「モエ・エ・シャンドン」を披露。これは2001年の自身の結婚パーティーで、出席者の名前を書いてもらったものだという。大きさについては「写真では分からないと思いますが、これは”ナビュコドノゾール”と言うサイズのボトルで、15リットル通常ボトルの20本相当。150人くらいで飲めるかな?」と説明した。

 中村は、「あまりに大きくて、重くて、そして大切で、パリへの移動が出来ないまま20年経ってしまいました」「来年、21年寝かせた?シャンパンを家族や友人達と味わいたい。さてさて、どんな味になっているのか?楽しみでもあり、怖くもあり」「よーく見ると、蜘蛛の巣やら、虫やら、埃やら20年の歳月を実感しました。Moet et Chandon では1番大きいサイズのボトルだそうです」とつづった。

 フォロワーからは、「びっくりです!」「直に拝見してみたいです」「もう20年経つのですか!?」「こんなサイズ見たことない」「無事に運べて良かったですね」「来年こそ、シャンパン飲めるといいですね」「素敵ですね」などのコメントが寄せられた。

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