稲村亜美 甲子園降雨コールドに「運が悪かっただけで決められるのは酷」

[ 2021年8月18日 15:28 ]

タレントの稲村亜美
Photo By スポニチ

 タレントの稲村亜美(25)が18日、自身のツイッターを更新。10日に開幕した第103回全国高校野球選手権大会についてコメントし、降雨コールドで決着がつくことに複雑な思いを吐露した。

 連日の天候不良で順延が相次いでいる今年の甲子園。17日の大阪桐蔭と東海大菅生の1戦は激しい雨の中行われ、8回途中雨天コールドで大阪桐蔭が勝利した。

 「今日も甲子園中止、、天候は仕方ないところがあるけどどうにか降雨コールドは甲子園ではなくならないかな この試合で引退する選手がいる中で運が悪かっただけで決められるのは酷だなと思いました!試合日程も難しい中ですがら次の日に途中から再開とかにできたら一番なのかな」(本文ママ)と1人の野球ファンとして持論を記した稲村。さらに「どう頑張っても天候には勝てないですからね 今までの当たり前を変えるのは大変だと思いますが、大きく変わることも大事だと思います!」とツイートしていた。

続きを表示

2021年8月18日のニュース