×

ひろゆき氏 菅政権のコロナ対策「政府自体が何かをして、これうまくいったよというものがない」

[ 2021年8月15日 18:36 ]

西村博之氏
Photo By スポニチ

 「2ちゃんねる」創設者の「ひろゆき」こと西村博之氏(44)が15日放送のTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に出演。政府の新型コロナウイルス対策について私見を述べた。

 菅義偉首相は13日、新型コロナの感染急拡大を受け、自宅療養中の患者への酸素投与を可能とする酸素ステーションの体制を構築するよう関係閣僚に指示した。重症化防止に効果がある抗体カクテル療法を集中的に実施できる拠点も近く整備する考えを示した。番組ではインターネット上での「酸素が必要な患者はどうやってそこまで行くの?」「水素ステーションを広めるかと思ったら、酸素ステーションだった」「今から?」と言った厳しい声を取り上げた。

 ひろゆき氏は菅首相を日本のリーダーとしてどのようにみているかと聞かれると、「ほかの国の場合は大きな失敗があったとしても、とりあえずいろいろやります。結果が出ます。結果が出たことを続けましょうなんですけど、日本の場合ってほぼ何にもしてないんですよね」とバッサリ。「国民が頑張って我慢しているおかげで何とか感染者数を減らせてきたんですけど、他の国だったらもうお金ガンガン配って。アメリカとかの場合って今、仕事して欲しいんですけど、応募する人が少ないんですよ。何でかって言うと、お金配りすぎちゃったせいで、こんなにお金もらえるんだったら、働かなくていいよね、ってなっちゃったくらい配っているんですよね」と続けた。

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(42)が「何にもしてないは言い過ぎじゃないですか。さすがに」と反論したが、ひろゆき氏は「いきあたりばったりで何かの方針を決めてこの方針に突き進みますと言うのをやってないんですよね」とぴしゃり。「フランスとかだと働かなくていいように、従業員の給料ってほぼ100パーセント補償される状態にしたんですよ。それだったら、飲食店開かなくていいよね」などとし、「政府がそこまでやろうと思えばできるんですけど、日本はやってないじゃないですか」とも話した。

 さらに「結局対策としてちゃんとやるべきことで、じゃあ酸素ステーションじゃなくて、大きな病院のようなものを作ってそこに患者さんを送り込むというのが中国とかアメリカはやってますけど、それもやってない」とした上で、「政府自体が何かをして、これうまくいったよねというものがないので、先進国として、リーダーの中ではトランプさんとかブラジルの大統領よりはいいと思うけど、かなり下の方にいくと思うんですよね。で、ラムダ株が入ってきました、みたいな状態じゃないですか」と力説した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「上島竜兵」特集記事

2021年8月15日のニュース