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松本哲哉教授 コロナ感染拡大に「このまま国会開かずに具体的な策もせずに見ていくのであれば人災」

[ 2021年8月15日 15:00 ]

TBS社屋
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 国際医療福祉大の松本哲哉主任教授(感染症学)が15日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にリモート出演。東京都で14日に新型コロナウイルス感染者が新たに5094人報告されたことに言及した。

 前日13日の5773人に次いで2番目に多い感染者で、13日と比べ、入院患者は35人増えて3762人、うち重症者は18人増の245人で、いずれも過去最多を更新した。死者の報告はなかった。直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者は4231・1人と上昇し、前週比108・7%。自宅療養者は2万1729人で過去最多となっている。

 松本氏は、「今(全国で)1日2万人の感染者が出て、東京でも自宅で療養されている方が2万人、そして1万数千人の方は入院調整中。本当に災害レベルの状況。これを例えば政府などがこのまま国会も開かずに具体的な策もせずに見ていくのであれば結局、人災と言わざるを得ないじゃないかと思います」とし、「本当にこれだけの状況を認識していただけるのあれば、早急に具体的に何らかの感染を抑える方の策もしっかり対応していただきたいと思います」と自身の見解を述べた。

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