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ジェリー藤尾さん 腕っ節は“芸能界最強”暴力団に襲われるも返り討ち

[ 2021年8月15日 05:30 ]

ジェリー藤尾さん死去

自身の大ヒット曲「遠くへ行きたい」をPRするジェリー藤尾さん(79年3月15日撮影)
Photo By スポニチ

 ジェリー藤尾さんの腕っ節の強さは高校時代から有名だった。

 「新宿の不良で知らないヤツはいないといわれた」(芸能関係者)ほどで、ついた異名は「中央線の鬼」。卒業後にぐれん隊の用心棒を務めていた時期もあった。自身でもこの頃について「新宿に行っては勝ちまくった」と豪語していた。

 芸能界デビュー後の1962年2月、21歳だったジェリーさんが東京・麻布のクラブで飲食中、ナイフを持った暴力団に襲われた際に素手で返り討ちしたエピソードは有名。ジェリーさんも目の上などに全治2週間の傷を負い「ジェリー藤尾、切られる」とニュースに。額に包帯を巻いて五反田の自宅で寝込む姿が報じられた。

 こちらもけんかが強くヤンチャ伝説のある俳優の安岡力也さん(故人)もひれ伏すほどだった。晩年まで親交は続き、ジェリーさんは13年4月の安岡さんの一周忌法要にも参列していた。

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