女子バスケ決勝進出に広瀬すず「町田選手の虜」DAIGO「とりあえずスクワットします」

広瀬すず
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　東京五輪バスケットボール女子で日本が史上初の決勝進出を決め、芸能界のバスケ好きたちからも次々と祝福の声が上がった。

　幼稚園から高校3年生まで13年間プレーした女優の桜井日奈子（24）は、ツイッターで「町田選手のアシスト、それを全員が得点にしていて、見事な勝利でした」と称えた。中学時代にバスケ部だった広瀬すず（23）はインスタグラムのストーリーで、試合中から「町田選手の虜（とりこ）なんだが？かっこ良すぎる」と投稿。勝利が決まると「うわー！うれしいー！凄すぎるー！」と喜んだ。同じく経験者で歌手のDAIGO（43）はツイッターに「チームワークも良いし監督が熱くて最高！！パワーもらったからとりあえずスクワットします」。大いに刺激を受けたようだった。