橋下徹氏 米子松蔭騒動めぐる過激ツイート釈明「怒り狂ってしまって仕事が手に付かなかった」

[ 2021年7月31日 13:40 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が、31日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、高校野球選手権鳥取県大会での米子松蔭の出場辞退、不戦敗取り消しをめぐる騒動について語った。

 同校は学校関係者の1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、保健所の判断などに従う形で、いったんは出場辞退で試合は不戦敗に。その後、大阪府の吉村洋文知事やSNSなど各方面からの声を受け、同県高野連が出場辞退と不戦敗を取り消した。

 この問題にツイッターで声を上げていた橋下氏は、「吉村さんが問題提起しながら、俺はまあちょこちょこ言ってただけですけど」と謙遜気味にコメントした。すると、進行の林マオ・アナウンサー(36)が「ちょこちょこではないです。橋下さんのツイートはこちらです」と、フリップを出してツイートの文言を紹介。「この状況での感染のリスクと辞退したときの人生へのダメージを比較もできない高野連と政治家たちはアホ、ボケ、カスの極みや!」という過激なものだった。

 このツイートについて、落語家・月亭八光(44)から「夜中の3時(のツイート)じゃないですか?」と突っ込まれた橋下氏は、「夕方の4時か5時…」と苦笑いで返答。さらに「米子松蔭の部員以外が感染者で、これで辞退したって。怒り狂ってしまって、仕事が手に付かなかった」と、怒り任せで乱暴な表現になってしまったことを釈明した。

 高校3年間、野球に打ち込んだ選手たちが、自分たちと無関係な事情で夢を打ち砕かれるという、やるせなさからのツイートだったという。「3年間やってて、ですよ?全然無関係の人が陽性で、何分か遅れて(部員らを)検査して、全員陰性だったんですよ。それで辞退って」と付け加えた。

 番組では、SNSなどを通じて自分と同意見だけを耳に入れる「エコーチェンバー(こだまの小部屋)」の問題についてもトーク。思想の偏りという悪影響もあるものの、橋下氏は米子松蔭のケースに限っては「エコーチェンバーがいい方向に動いたと思う」と分析した。

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