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住吉美紀 東京五輪・パラでのボランティア参加報告「微力ではあるが、貢献したい」 まずは選手村で

[ 2021年7月24日 17:36 ]

住吉美紀アナウンサー
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの住吉美紀(48)が23日、自身のインスタグラムを更新し、東京五輪のボランティアへの参加を明かした。

 住吉は「オリンピックとパラリンピックでボランティアを務める。昨日、初勤務!この日が来たという感慨も一入」とつづり、ボランティアのユニフォームに身を包んだ自撮り写真を投稿し、ボランティアとして大会に参加することを報告した。

 「自分の街、東京で開催するなら絶対にボランティアで参加したい!と 2年前から応募をして研修参加や心の準備をしてきた。昨夏開催だったら体力的に無理だと思っていたし 今年も感染状況やニュースを見て辞退しようかと迷った時期もあった。しかし。本当に開催すると決まったならグローバルな視点から考えて、ちゃんと貢献したい、と思った」と思いをつづった。

 「オリンピックは、世界みんなのもの、人類代表のアスリートのもの、だとしたら。日本は9年前の招致で『うちでやりたい!』って自ら手を挙げたのだから 開催すると決めたなら、その状況ででき得る最善の大会を開催し、少しでも良いhostになる責任が世界に対してあると思ったのだ。日本を構成する人のひとりとして世界に対して、期待を裏切りたくない」と思いを吐露。「それに、無観客とはいえ海外から多くの選手や関係者が日本を、東京を、訪れる。わたし自身、これまでたくさん海外に住んだり、旅したりしてきてちょっとしたことで、その国の印象が良くなったり 悪くなったりすることを体験したきた。その土地の美しさはもちろんだが、地元の親切な人との出会い、住んでいる人たちの息吹、固有の文化、言葉、習慣の魅力 街の雰囲気やエネルギー、品位。そんなこと全部が、私の中で“印象”となりその国や文化が好きか嫌いかが大きく変わった。また是非訪れたい土地もあれば、二度と行かなくていいわという土地もある。その後、その土地のニュースに興味が湧く、湧かないも その1回の体験の印象で変わってしまう」と記した。

 「そう考えると、今回、こんな大変な状況下 いろんな障害を乗り越えて東京に来てくれた 200以上の国と地域からの方々 ひとりひとりの体験が少しでも良いものになるように 少しでも素敵な印象が残るように微力ではあるが、貢献したいと思ったのだ」と力を込めた。

 「本当に微力ではあるが。まず、オリンピックでは、選手村内で、メダリストや入賞者に渡される表彰状などを準備するチームで働く」と明かし、「選手村内は、やる気に満ち満ちている。今回この状況を乗り越えて競技に挑む選手の皆さんが悔いのないよう力を発揮できますように」とした。

 住吉アナは昨年4月16日に発熱し、19日に肺炎で緊急入院。22日に新型コロナウイルス感染が確認され、翌月3日に退院を発表。同25日に、5週間ぶりのラジオで仕事復帰。今年1月には、新型コロナの抗体測定・血漿(しょう)の研究のために血液を提供したことも明かしている。

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