ぺこぱ 10年ぶりに2人でサシ飲み ブレーク前は「芸人の悪口を言う飲み会をした」

[ 2021年7月23日 17:31 ]

新番組『ぺこぱ式○○!』合同取材会に出席したシュウペイ(左)と松陰寺太勇
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 お笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇(37)とシュウペイ(34)が23日、都内で行われた無料動画配信サービス「GYAO!」の新番組「ぺこぱ式○○!」(毎週木曜更新)の合同取材会に出席した。

 本番組では、ぺこぱ2人のためにスタッフが考えたテーマを、2人には打ち合わせなしで展開し、2人が「あ~でもない」「こ~でもない」と自然体で楽しみながら挑戦していく姿が見どころとなっている。すでに、ゴルフ初心者の2人がいきなり指導者なしでコースデビューするというロケを行ったそうで、シュウペイは「最初の打ち合わせで何をやりたいか聞かれて『ゴルフをやりたい』と言って、(現場に)行ったらゴルフだったんです。こういう台本のない番組は初めてだったので、今後、好きなことをやっていけるのかなという楽しみもあるし、何をやらされるんだろうという恐怖もあります」と吐露。今後やってみたい、もしくはやりたくない企画を追及されると「絶対やりたくないのは言っちゃうとスタッフさんがやるので、なるべく言わないようにしています」と答えたが、松陰寺から「一応、言っておく?」と声をかけられると「バンジージャンプとかはやらない…。(やることになったら)引退します…」とスタッフを牽制した。

 また、シュウペイが何度も空振りをしていたそうで、松陰寺は「シュウペイってスポーツはなんでもこなすイメージがあったので、あんなに上手くいかなくてイライラしているシュウペイは久しぶりに見ましたね。ちゃんと負けず嫌いが発揮されていました」と打ち明けると、シュウペイは「悔しさが爆発しましたね。お笑い以外はすごく悔しがるタイプなので」とコメントして笑いを誘った。

 さらに、ブレーク後1度もサシで飲んでいない2人のためにサシ飲みの場も用意されたそうで、松陰寺は「僕が覚えているのは、渋谷の唐揚げが大きい居酒屋に2人で行って、ビールを2~3杯飲んで、お笑いの話をしつつ芸人の悪口を言う飲み会をしたのを覚えています。それが10年くらい前だと思います」と回顧し、「当時は自分たちが面白くないことを棚にあげて、誰かのことを悪く言ったりしていて、ネガティブに捉えていた時期だったんですけど、その頃があるから今、こうしてポジティブになれているなと思いますね。人に向けて投げた槍は、1周まわって自分の後頭部に刺さってくるんだなと、生きていく上で学んだので、それ以降はまず自分のことを疑おうと考えるようになりましたね」と誰も傷つけない笑いの誕生秘話を明かした。

 なお、元ラーメンズの小林賢太郎氏(48)が、過去にホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を扱ったコントを行っていたことで、東京五輪開閉会式のディレクターを解任されたが、過去のネタを突っ込まれることについてどう思うか尋ねられると、松陰寺は「うーん…。ちょっと答えづらいですね」と明言を避け、シュウペイは「強いて言うなら、足を高くあげて突っ込むという(過去の)漫才はなんですかって言われたら反論できないかもしれないですね(笑)」。松陰寺は「ネタはたくさんブレましたけど、当時から人とは違うことをやろうという信念だけはブレずにやってきましたので、それをセットで記事に書いてください」と報道陣にお願いした。

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