宇野実彩子 かつての恋愛の修羅場告白「ヤバって思って…」 「常にド直球」な肉食系の素顔も明かす

[ 2021年7月12日 18:24 ]

「AAA」の宇野実彩子
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 男女5人組ユニット「AAA」の宇野実彩子(34)が11日放送のフジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。自身の恋愛観について明かした。

 恋愛観についてトークをする中、宇野は「普段から自分から好きアピールをしちゃう。相手の人は安心するだろうなって思う、めっちゃ大好きを猛烈にアピールするので」と告白。「駆け引きの仕方がわからないので、常にド直球。友だちには『ダサいからやめて』『もうちょっと負わせるぐらいの余裕ないの?』って言われるけど、私は止まらないので」と意外にも肉食の素顔を明かした。

 これまでの恋愛で経験した“修羅場”についても触れ「むちゃくちゃ若い時に二股されたなっていうのはあった。相手の女性と鉢合わせる、みたいなのはありましたね」とぶっちゃけ。交際相手の男性の家にいると、ドアの向こうに女性の足音がしたといい、「ドア1枚越しに、なんか女の人の足音だなって、ヤバって思って、急いで開けそうなところを閉めて(カギの)押し問答ありましたね」と苦笑した。

 相手の女性は「空気を読んで帰ってくれた」といい、「それ以来、その人とはお別れしました」と宇野。そもそも以前から「何となく(浮気に)気付いていた」そうで「物的証拠がないと踏み出せなくて。(そのことで)もう明らかにおかしいから。すごい昔の話ですけど」と笑った。

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2021年7月12日のニュース