鶴太郎次男・荻野綱久氏 個展で秘話、父から合格点「面白がってくれた」

[ 2021年7月11日 05:30 ]

SUGIZO(左)とINORON(右)とトークショーを展開する荻野網久
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 タレント片岡鶴太郎(66)の次男で画家の荻野綱久氏(年齢非公表)が10日、東京・表参道で開催中の個展「アクリルボード・アート展」(18日まで)会場でLUNA SEAのSUGIZO(52)、INORAN(50)とトークショーを行った。

 作品では、竜など神獣をモチーフに色彩豊かな世界を展開。アクリル板の使用は、コロナ後に廃棄物としてあふれると想像したからで「父も面白がってくれ“次はオブジェを作ったら”と言われた」と、合格点をもらったと明かした。

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2021年7月11日のニュース