さんま 長女・IMALUからの祝福連絡「ホッとする」 プレゼントは「全部飾ってる」

[ 2021年7月4日 11:08 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(66)が3日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。長女・IMALU(31)からの祝福連絡は「うれしい」と率直に語った。

 父親の誕生日と父の日をド忘れしてしまい、当日に祝福できなかったと共演者が告白。さんまは「かわいそうなことしたな」とツッコミを入れ、娘を持つ父親の立場から「娘からくるのはうれしい。たぶん大竹しのぶさんから『LINEした?』って言われたと思うねんけど、それでもIMALUからくるとホッとする。意外と父は待っている」とリアルな心境を明かした。

 プレゼントは「全部飾っている。3歳のときに作ったペン立てとか、娘からもらったものは全部置いてある」と説明。その様子を写真に収め「これだけお前のことを想っているぞ」と伝えたいというが「でも、なかなか娘には伝わらない。伝えたいけど、伝えすぎると嫌がられる」と苦笑していた。

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2021年7月4日のニュース