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志村けんさんの銅像がはかま姿になったワケ きっかけは「志村魂」 高木ブーも「この姿で正解だね」

[ 2021年6月26日 14:29 ]

<志村けんさん銅像除幕式> 志村けんさんの銅像の前で「アイーン」のポーズを取る兄・知之さん(左)と高木ブー (撮影・光山 貴大)
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 新型コロナウイルスによる肺炎で昨年3月29日に死去した志村けんさん(70)の功績を称える銅像の除幕式が26日、故郷の東京都東村山市の西武鉄道東村山駅東口前で行われ、兄・知之さん(74)が銅像がはかま姿になった理由を明かした。

 銅像は1メートル69センチの等身大よりやや大きめに作られており、足元の御影石の分を含めると高さ約184センチ。重さは約284キログラム。ポーズは志村さんの代名詞であるアイーンで、羽織、はかま姿となっている。

 知之さんによると、当初案ではジャンパー姿にGパンというラフないでたちだった。だが実行委員会らと話し合う中で「ずっと永久に残るものだし、日本の心を感じさせる姿がよかった」と説明。羽織、はかまになったきっかけは「(志村さんが主催した舞台)志村魂をやったときにはかまを着て三味線を弾く姿がとっても格好よかったんです」と明かした。製作にあたって、身長や体型が似ている知之さんが実際に羽織、はかまを着用するなどモデルを務めた。銅像の羽織には志村家の家紋も入っているという。

 式典に出席した「ザ・ドリフターズ」高木ブー(88)も「僕も凄く良かったと思う。バカ殿とか色々とキャラクターはあるけれども、それは芸の上でのこと。やっぱりこの姿で正解だね」と太鼓判を押した。

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