陣内孝則「信じられないぐらい、田村正和だった」 高速道路の料金所で…樹木希林さんから聞いたエピソード

[ 2021年6月22日 07:49 ]

陣内孝則
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 俳優の陣内孝則(62)が20日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。4月3日に心不全のため死去した俳優・田村正和さん(享年77)のエピソードを語った。

 陣内は、田村さん主演の同局ドラマ「古畑任三郎スペシャル 笑うカンガルー」(1995年)で共演。「個人的にもかわいがってもらって、舞台プライベートで見に行ったこともある」とプライベートでも親交があったという。「仕事する前からいろんな逸話というか、神話みたいなものを聞いていた」としたうえで「田村正和を貫いた田村正和だった。信じられないぐらい、田村正和だったよ」としのんだ。

 特に印象的だったのは、2018年に亡くなった女優・樹木希林さん(享年75)から聞いた田村さんのエピソード。田村さんがある日、コメディアンの由利徹さん(享年78)と飲んでいた際、お決まりの右ひじを付くポーズで飲んでいたという。そこで、由利さんのビールのグラスが空くと、右ひじを付いたまま、「お注ぎしましょう」と左手で右側に座る由利さんのグラスに注ぎ、由利さんから「この手は邪魔なんじゃないかい!」とツッコミを受けたという。陣内は「一緒に仕事する前、これ、希林さんから聞いたんだよ」と笑った。

 このエピソードに、「ハライチ」の澤部佑(35)と「ホントですか?誰かがボケてるでしょ!」と驚くばかり。

 さらに、陣内は「他に聞いたのは、高速道路の料金所のところで、田村さんは颯爽とツーシーターの外車のスポーツカーを乗ってるんだって。料金払う時、左ハンドルだから普通こうする(右側の窓に手を伸ばす)でしょ?田村さんは万札を出したまま、微動だにしないんだって。料金所の人がこの人動かないんだなと思って、窓まで来て、受け取って、おつりを渡す」と“らしい”逸話を披露。澤部も「田村正和を崩さない…」と感心すると、陣内は「面白かったよ」と懐かしんだ。

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