民放各局の五輪放送日程発表 テレ朝、メダルラッシュ期待できる3日間ゲット

[ 2021年6月22日 05:30 ]

民放地上波テレビ各系列が中継する主な東京五輪種目
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 23日に東京五輪開幕まで1カ月を迎えるのを前に、民放テレビ各局の五輪放送日程が21日、発表された。関連番組などを合わせ、地上波で過去最大の450時間超の放送となる。スポニチ本紙予想では、日本勢のメダル獲得の瞬間を多く伝える“メダルラッシュ局”はテレビ朝日になりそうだ。

 今大会では、民放5局が日替わりで長時間放送を行う集中放送日を設定。各局に2~4日間割り当てられており、早い日では午前5時ごろに開始し、午後11時ごろまでぶっ通しでの放送となる。テレ朝の担当は7月24、25日、8月6日で、日本勢のメダル獲得の期待が高まる競技が多い。

 7月25日は柔道史上初の“兄妹金メダル”を狙う阿部兄妹が登場。兄・阿部一二三が男子66キロ級、妹・阿部詩が女子52キロ級でそれぞれ頂点を目指す。

 終盤の8月6日の注目競技は、前回大会で銀メダルを獲得した陸上男子400メートルリレー。出場が予想されるのは今月6日に100メートルの日本記録9秒95を樹立した山県亮太をはじめ、サニブラウン・ハキーム、桐生祥秀ら9秒台の記録を持つ選手たち。過去最速の布陣で臨む。また、同日に行われる男子50キロ競歩も19年世界王者の鈴木雄介ら日本勢が金メダルの有力候補だ。

 テレ朝はほかにも7月27日に行われるソフトボール女子決勝を放送。メインキャスターの松岡修造(53)、寺川綾(36)のオリンピアンコンビが歓喜の瞬間を伝える。

 東京五輪は、21日に上限1万人での有観客開催が決定。それでもコロナ禍での開催とあって「最後まで中止の可能性を考えておく必要はある」と各局の編成担当者。仮に中止となっても「通常のタイムテーブルに戻すだけ。五輪期間中に休止予定のドラマは繰り上げて放送し、バラエティーは収録済みのストックがある」と話しており、万全の対策で準備している。

 《TBSは7・30競泳 瀬戸に期待》日本勢のメダル獲得が期待される競技では、日本テレビが8月1日にバドミントン女子シングルスの3位決定戦・決勝を放送。前回大会銅メダルの奥原希望や山口茜が出場予定だ。TBSは7月30日の競泳に注目。男子200メートル個人メドレー決勝で瀬戸大也のメダルに期待。テレビ東京は7月29日に伊藤美誠が金メダルを狙う卓球女子シングルス決勝、フジテレビは8月2日にバドミントン男子シングルスの3位決定戦・決勝を放送。世界ランク1位の桃田賢斗が悲願の金メダルをかけて戦う。

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