岡田准一「くっそ下手くそだった」それでも俳優を志したきっかけ「流されている中、初めて考えたのが芝居」

[ 2021年6月21日 17:42 ]

「V6」の岡田准一
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 「V6」岡田准一(40)が20日深夜、パーソナリティーを務めるJ-WAVE「GROWING REED」(日曜深夜0・00)に出演し、俳優を志したきっかけについて語った。

 この日は公開中の主演映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」で共演した女優・平手友梨奈(19)をゲストに迎えてトーク。女優歴は3作ほどという平手の芝居ぶりに、岡田は「3作目であれはすごいよ。俺はお芝居好きなんだけど、くっそ下手くそだったんですよ。自分でくそって言っていいのか、言葉が悪いけど」と、自分の駆け出しのころと比較して驚いた。

 バレーボールW杯の応援ユニットとして95年に結成された「V6」では、大会PR用の10分ほどのミニドラマに出演。現場での岡田は、1人だけスタッフに怒られまくる落ちこぼれだったという。「現場でも、『坂本ちゃーん、長野ちゃーん、なんとかー、健ちゃーん、なんとかー…岡田ー!』って言われるくらい、助監督さんに。何も分かってないし」と、苦い思い出を告白した。

 演技で苦しみを経験したが、光を見いだしたのも演技だった。97年には日本テレビ系ドラマ「D×D」で、元TOKIOの長瀬智也(42)と共演。「それも事務所の人に、言葉は悪いけど『あんたクソね』って言われた。それをやっている最中に、事務所の偉い人に『あんたクソね』、『長瀬の足、引っ張ってる』って言われたくらい、ボッコボコに怒られたけど、俺は芝居をやりたいと思ったのは『D×D』からなんだよね」と打ち明けた。

 長瀬の存在にも助けられたが、他にも理由があったという。「物作りというので、自分がたぶん、あれよあれよとデビューしたりとか、周りに流されている中、初めて考えたのが芝居だったのよ。『自分でこうしたい、ああしたい、こうするべきなんじゃないか』みたいなことを、プランニングを持って考えたのが、16歳の時にやったお芝居」。考えて演じることの楽しさを知った作品だったという。

 25年を超える俳優人生で、「自分の中でこの作品は?っていったら3作くらい。今まで自分が納得いくというか」という。岡田のハードルの高さに、平手は「え?だって、数え切れない(くらい出ているのに)…」と絶句していた。

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