柏木由紀 「脊髄空洞症」で休養により「WACK」とのコラボ動画一時休止へ 「万全な体調と体と心で」

[ 2021年6月18日 20:00 ]

AKB48の柏木由紀
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 脊髄空洞症の治療のため一時休養するAKB48の柏木由紀(29)が18日、YouTubeチャンネル「柏木由紀 - YouTube Official Channel」を更新。BiSやBiSH、豆柴の大群らアイドルグループが所属する「WACK」の代表・渡辺淳之介氏(36)プロデューサーとの振り返り対談を行った。

 6月中旬に行われた対談。渡辺氏は「正直、ボクとしてはホッとしている」と、この1カ月内でMVを7作撮影という通常では考えられない怒涛の制作スケジュールからの解放か、思わず安堵の声が漏れた。柏木も「1日おきに6本撮影しようとしてましたからね、信じられない」と笑った。

 柏木の不調を受け、撮影内容の変更も検討していたなか「せっかく(WACKの)みなさんとやるんだったら、それぞれのメンバーのみなさんが振り付けてくださった振りを、一緒の衣装で、一緒にやってこそのプロジェクトだと思ってたから」と内容の変更で満足のいかない作品作りになるかもと葛藤していた柏木。手術をした上で、全快で撮影に臨めるように「延期しましょう」というスタッフチームの配慮に対して「嬉しかった」と語った。

 柏木の病状を知らされた際、渡辺氏は「柏木さんの職業って代わりがいない。代わりがいないものを背負っている重圧もある」とあらためて音楽事務所経営者としても考えさせられる機会になったと話した。

 その後は1年前のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」での出会いの振り返りや、渡辺氏の立ち位置としての意識「近所のたまに朝に見かけるちょっとエッチなことを言うお兄ちゃん」や、柏木が所属するAKB48の総合プロデューサーである秋元康氏からの柏木プロデュース依頼の話なども語った。また、今回の渡辺氏の「7作同時リリース」企画はダメ元で出した案が通ったなどの秘話が明かされた。

 最後に柏木は「万全な体調と体と心で、もっとパワーアップしたものをお届けできると思うので、しっかり治療してそれぞれのグループといい作品をみなさんにお届けしたいと思います、楽しみに待っていてください」とのファンにメッセージを送った。

 柏木はソロプロジェクトとしてWACK・渡辺氏のもと、3月に7年5カ月ぶりのシングルを発売した。また、新たな企画としてBiSH、PARADISES、GO TO THE BEDS、EMPiRE、豆柴の大群、BiS、ASPの「WACK 7グループとのコラボ新曲を8/31(火)に7作同時リリース!」も発表されていたが、テレビ番組で「脊髄空洞症」である疑いがあることがわかり、7月のソロコンサート、そしてWACKとの7作コラボシングルも発売を延期し、今月末より治療に専念することになったため、これまで週1で更新されていたWACKとのコラボ企画の動画は今回で一時休止となる。

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