徳光和夫アナ 加山雄三の聖火ランナー辞退に「正面からこの時期の開催に疑問を投げ…勇気ある決断」

[ 2021年6月12日 09:23 ]

徳光和夫
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 フリーアナウンサーの徳光和夫(80)が12日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演。歌手で俳優の加山雄三(84)が、東京五輪の聖火リレーのランナーを辞退したことについてコメントした。

 「加山雄三さんが投じました一石。これは非常に興味深かったですね」と切り出し、「84歳であります、加山雄三さんが1964年の東京オリンピックこれを実際に体験した立場から発言しているんではないかな」と話した。

 「今のオリンピックに比べまして1964年のオリンピックは、華美なところも完全に見当たらずに素朴な様式で行われました。そこには、出場選手が主役であることですね。それを迎え入れる開催都市あげての高揚感ていうのが確認できるわけであります」と前回の東京五輪を振り返り、「昨今のオリンピックはよく言われておりますように、ちょっといびつな形になっておりまして、ブランド化されまして選手の為というよりもオリンピック自体のためにという側面が強くなっているんじゃないかな。コロナ禍によりましてより鮮明になって現れたりしたなと思いますね」と説明した。

 「加山さん、こうした状況を憂いたうえで聖火ランナーを辞退されたんじゃないかと。もちろんコロナのこともございますでありましょうし。加山さんご自身、体調面や芸能活動の日程上の都合などを理由にせずに、正面からこの時期の開催につきまして疑問を投げかけている。1人の著名人の聖火ランナーが辞退した以上に意味があるものではないかな。非常に勇気ある決断を成したなと思えてなりません」と持論を述べた。

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