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痛々しい、初恋思い出す…18歳オリヴィア・ロドリゴ 6月日本デビュー「第2のテイラー・スウィフト」

[ 2021年5月25日 05:30 ]

「ネクスト テイラー・スウィフト」と呼ばれているオリヴィア・ロドリゴ 
Photo By 提供写真

 「第2のテイラー・スウィフト」と呼ばれる女子高生の米シンガー・ソングライター、オリヴィア・ロドリゴ(18)が6月、日本デビューする。1月の欧米デビュー曲「ドライバーズ・ライセンス」が米ビルボードチャートの新記録となる8週連続1位を記録。自身とドラマ共演者を巡る「三角関係」を描いたといわれる失恋ソングで「かわいそう」「痛々しい」「初恋を思い出す」などと話題騒然。日本の音楽チャートもにぎわせそうだ。

 オリヴィアはデビューアルバム「サワー」の日本盤を6月2日にリリースする。本紙の取材に「日本に行ってみたい。私はラーメンが好きなので、日本の本格的なラーメンを食べてみたいわ」と来日への思いを語った。

 「ドライバーズ…」は今年、世界のサブスクリプション(定額聴き放題)で唯一10億回の再生回数を突破しているヒット曲。抜群の歌唱力とともに注目を集めているのが、私生活を思わせる歌詞だ。

 オリヴィアは19年からディズニープラスで配信中の「ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル」に主演。劇中で恋仲になる米俳優のジョシュア・バセット(20)と実際に交際していたが、昨年破局した。この失恋を書き下ろしたとされているのが同曲。ピアノ演奏に合わせて、ただひたすらに嘆き悲しみ、未練を歌っている。

 ♪あのブロンドの女の子と一緒なんだろうな…と、ジョシュアの新恋人と報じられている米歌手サブリナ・カーペンター(22)をにおわせる歌詞も。これに対し、ジョシュアとサブリナは同曲を非難、否定するような歌を発表している。

 実体験や自身の思いを歌にするのはテイラーと同じスタイル。オリヴィアは幼少期から憧れ、ピアノやギターを使って作詞作曲をしてきた。デビュー直後には自身のインスタグラムにテイラー本人から「よく頑張ったわね」と激励のメッセージが入って「うれしすぎて死ぬかと思った」と大興奮。11日には音楽祭で初対面も果たし、さらなる躍進を誓った。目が離せない18歳だ。

 ◇オリヴィア・ロドリゴ 2003年2月20日生まれ、米カリフォルニア州出身の18歳。父はフィリピン人で母は米国人。16年にディズニーチャンネル「やりすぎ配信!ビザードバーク」で本格女優デビュー。19年から「ハイスクール…」にニニ役で主演。「ドライバーズ…」は全英チャートでは9週連続1位。今月末で高校を卒業する。

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