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中居正広「人にも自分にも優しいことなんだなって考えた方が」 誰もがしんどい緊急事態宣言、でも…

[ 2021年5月16日 19:24 ]

中居正広
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 タレントの中居正広(48)が15日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。コロナ禍における考え方、緊急事態宣言の受け止め方について時間を割いて話す場面があった。

 番組内で、場所によっては3度目の緊急事態宣言下にある生活に触れた中居。ステイホームを筆頭にひたすら我慢、自粛を呼びかける政府や各都道府県知事らの言葉について「『えらい人が言ってるのが全く伝わってないですね』とかいいますけど、伝わっているんですよ。伝わっているけど、刺さってないというかね。知らないわけがない」とまずは受け手側の国民に思いをはせた。

 そして「もう一年でしょ。考え方と受け止め方と発信…ね。人に厳しい宣言だな、自分にこれは厳しいなって」とそれぞれしんどくなっているであろう思いについて言及した。「人に厳しい宣言、自分にも厳しい宣言だなって受け止めるのか。もう長いので」と中居。「僕らの言っていることも刺さらないはずなんですよ。言葉に吸引力がない。僕がたとえば『皆さん、おうち時間を大切に』とか言うとするじゃないですか。これね、伝わっているけど刺さらないっていうのは『いやいや、いま仕事してるじゃないですか』ってことなんですよ、僕らが。テレビでコメントを言うことによって僕らはお給料をもらっている。だから僕らタレントが言っていることはなかなか刺さらない、届かない。政治家さん、えらい人の言葉が刺さらないのはサラリーマンの人、OLさんが過ごしている時間のような過ごし方じゃないから。毎日揺られて揉まれて汗かいてっていう生活の人じゃないから分からないですよね(と国民は感じる)」と自身の考えを明かした。

 それでも「この厳しい措置は自分に厳しいなって、人に厳しいなって受け取るよりも、人にも自分にも優しいことなんだなって考えた方がいいのかな。緊急事態宣言。外に出ないでください、厳しいなー。飲みに行かないでください、厳しいなー。人と会わないでください、厳しいなー…。厳しいって受け取るのか。だったら、宣言してくれることによって自分も感染する可能性が少ないし、人に感染する可能性が低くなるって。これは自分にも優しくて人にも優しいことなんだなって。そういうふうに受け止めた方がいいのかな」と我慢、我慢が続くしんどい毎日について語った。

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