山田孝之「キラキラな」後輩とのショットに自虐　ファンはフォロー「右のおじさんステキです」

俳優の山田孝之
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　俳優の山田孝之（37）が15日、自身のインスタグラムを更新。所属事務所の後輩3人とのショットを公開し、1時間足らずで2万を超える「いいね！」が集まっている。

　山田はこの日、都内の映画館で行われた映画「ゾッキ」のトークイベントに出席。同映画は、漫画家・大橋裕之氏の初期短編集「ゾッキA」「ゾッキB」の実写化で、山田は俳優・竹中直人（65）斎藤工（39）と共同で監督を務めている。

　山田はイベントに出席した「スターダストプロモーション」所属の若手俳優、小林拓司（17）大倉空人（19）清水大登（16）と4人で並んだショットをアップし、「ゾッキに出演してくれたキラキラな彼らは20年後右のおじさんみたいになります。残念ですが事実です。さあ、そっと目を閉じましょう」と自虐を交えてコメント。初々しい十代の3人と貫録たっぷり自身との一枚に、ハッシュタグで「#スターダストの宿命」と添えた。

　この“4ショット”には公開から1時間足らずで2万超の「いいね！」が殺到。フォロワーからは「個人的にはおじさんのほうが好みです」「右のおじさん、ステキですよ」「20年前彼らのようでしたね」「キラキラのおじさんが今でも大好きです」「ケータツの頃が懐かしいですな」「一番右のお方は私にとって、いつでもキラっキラのスターです」「右のおじさんみたいになれるならと思う子沢山いると思います」との声が寄せられている。