観月ありさ 「辞めたい」「向いてない」苦痛だった10代 救ったのはあの大物俳優

[ 2021年5月12日 16:07 ]

観月ありさ
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 女優で歌手の観月ありさ(44)が12日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。10代のころの葛藤を回想した。

 芸能生活40周年を迎えた観月。15歳でフジテレビ「放課後」で連ドラ初主演したが、10代の頃は葛藤だらけだったという。「現場で何をすればいいんだろうと。すごく最初は苦痛でしたね。辞めようとか、私には向いてないなと。いつも思いながら10代はずっと過ごしていたかも」と懐かしそうに振り返った。

 16歳で主演したフジテレビ「じゃじゃ馬ならし」では、自分のことで精いっぱいになり、なかなか泣く演技ができなかったという。そんな時、共演の俳優・中井貴一(59)が「別に必ずしも泣かなくていいんだよ。リセットしてやればいいよ」と励ましてくれたという。中井は観月が泣けるような環境を作るため、自身がカメラに映らない場面でも、カメラの後ろなどに立って一緒に本気の芝居をしてくれたという。

 その後、19歳で主演した「ナースのお仕事」では、女優・松下由樹との息の合った掛け合いが大きな話題に。昨年「連ドラ主演の連続記録」を29年に更新し、大台の30年に王手をかけた。

 中井の教えを受け継いだ観月。今では自分自身が、若手俳優が泣けなかった時にカメラの後ろで涙ぐむ芝居をし、環境づくりしているという。「周りの方たちに本当に恵まれました」と感謝した。

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