金子恵美氏、丸川五輪相“絆”発言の真意「とにかくこの政権は『絆』と言いたいんだなと」

[ 2021年5月11日 22:16 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(43)が11日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演。東京五輪・パラリンピック開催をめぐる丸川珠代五輪相(50)の発言についてコメントした。

 丸川五輪相はこの日、定例会見を行い、新型コロナウイルスの感染拡大により今夏の東京五輪・パラリンピック開催に反発の声が集まる中、「東京大会開催は特にコロナ下で分断された人々の間に絆を取り戻す大きな意義があると考えている。特別な努力をしたアスリートが真剣勝負を繰り広げ、その努力を称え合う姿は必ず人々にお互いを許し合い、喜びを分かち合う思いを取り戻してくれると信じています。東京大会は世界中の人々が新たな光を見出すきっかけになると考えています」と開催意義を強調した。

 ネット上で批判が殺到したこの発言に、金子氏は「実は『絆』って、自民党の綱領の中で出てくるんですよね。『和と絆を大切にする』って。菅(義偉)さんが総裁選に出たときも『自助・公助・共助、そして絆』って、とにかくこの政権は『絆』と言いたいんだな」と解説。

 「スローガンとしてはいいんだけど、これだけオリンピックの開催を不安視して、支持する人が少なくなっているなかでは、空虚に聞こえてしまうから。その『絆を取り戻す』ところまで、どうやってたどり着くのかが見えてこないと批判が出てくるのかなと思いますね」と語った。

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