石橋貴明 ホテルマン時代を振り返る、老舗ホテルで研修「あー、俺ここ走っていたなって思う」

[ 2021年5月4日 17:40 ]

石橋貴明
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 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)が2日放送のTBSラジオ「日本生命 presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演し、ホテルマンとして働いていたころのエピソードを語った。

 今回はプロ野球・1980年代のベストナインを発表する企画を行ったことに伴い、自身の80年代の思い出話も披露した。80年3月に高校を卒業、同4月に「新社会人として仕事をやり始めたですが、その時、僕はホテルマンでして」と振り返った。

 就職先のホテルは9月オープン予定だったため、「4月に入社してすぐいろいろなところに研修に行って」と告白。「僕はホテルオークラさんに3カ月お世話になって」と、東京・虎ノ門にある老舗ホテルで働いた過去を明かした。

 ホテルオークラの「レストランでも働いていた」という。朝食担当のシフトになると「朝7時半に行かなきゃいけない」と回想した。「たまに寝坊なんかしちゃうとギリギリになっちゃうので、(乗り換えの)赤坂見附駅まで行かずに国会議事堂前駅で降りて」と懐かしそうだ。

 国会議事堂前駅で下車、坂をダッシュで下ったことが印象に残っているそうで、「ガーッて走って下って行くと、ホテルオークラ、従業員入り口がそこにあって」。その際、頭の中に流れていた曲がクリスタルキングの「大都会」だったとし、「坂を下っているとき僕の脳の中でずっと、なぜだかこの曲だった。右に国会議事堂でずっと鳴っていた。今でもその坂を見ると、あー、俺ここ走っていたなって思う」と、感慨深げに話した。

 新社会人となった当時に思いを馳せ、「思い出しますね、1着しかスーツなくて、紺にえんじ色かなんかのネクタイで入社式に出ましたね」。ホテルマン時代は昼夜問わないシフト制。「時間がバラバラなんですよ」としつつ、「友達になんか全然会えなくて、というような生活をしていたんですけど」と話していた。

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