前田敦子 役作りのこだわり“ノープラン”の真意「それ以外のことができなくなっちゃう」

[ 2021年5月4日 13:30 ]

女優の前田敦子
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 女優の前田敦子(29)が4日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に生出演。役作りのこだわりを明かした。

 AKB48の初期メンバーとして一時代を築いた前田。前田は2012年にグループを卒業し、その後、女優として活動している。グループには7年在籍し、卒業から8年が経過し、女優としてのキャリアがアイドル時代を超えた。

 役作りのこだわりとして「ノープランで現場へ」と掲げた前田。「自分の中でそのシーンを想像し過ぎちゃうと、それ以外のことができなくなっちゃう」とその真意を明かし、「しゃべり方とか、練習しないほうがいいという先輩方が圧倒的に多くて。今も橋爪功さんとご一緒してるんですけど、絶対に声に出して読まないっておっしゃってて、(台詞は)すごい完璧に覚えてらっしゃるので、すごいなと思うんですけど」と語った。

 「それがそのままリズムになって出ちゃうっていうのが、音楽をやっていた人たちのしょうがないことなんだって教えてもらったことがあって」とアイドルをやっていたからこその職業病も告白。「音に乗せてしゃべっちゃう、すると感情じゃなくて、流れになっちゃう。耳でっていうクセがもともと職業的に付いちゃってるから、それを崩したほうがいいよって言われたことがあって」と続けた。

 そんな前田の憧れの女優は、昭和の大女優・若尾文子さんだという。映画「祇園囃子」(1953年)、「青空娘」(1957年)、「男はつらいよ 純情篇」(1971年)などの代表作は多数あるが、「大好きで」と目を輝かせた前田。「TSUTAYAに行った時に若尾文子さんの特集をされていて、どれ見ても可愛くて。もうジャケット買いが最初でした。お芝居も素敵だし、魅力的だし」と熱弁した。

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