松本人志 宮本武蔵の「五輪書」になぞらえたお笑いの境地「最終的にはみんながおもしろければいい」

[ 2021年5月2日 12:22 ]

ダウンタウンの松本人志
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)が、2日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演し、自らのお笑い道について語った。

 シンガー・ソングライター泉谷しげる(72)、さだまさし(69)とともにゲスト出演。さだから「松本さんって嫉妬しないですか?たとえば芸人同士で」と問われると、松本は「昔はあったでしょうね。今は相当なくなりましたね」と答えた。その対象として「紳助・竜介さんじゃないですかね?」と80年代を中心に一時代を築き、芸能界を引退した島田紳助さんと故・松本竜介さんのコンビを挙げた。

 そんな中で松本は、お笑いの頂点を極めるために立てた目標を明かした。5巻からなる宮本武蔵の兵法書「五輪書」を参考にしたもので、「宮本武蔵の五輪書ってあるじゃないですか?自分で勝手にそれになぞらえていた時があって」と告白。「勝手に自分の中で『漫才』、『コント』、『大喜利』、『トーク』って、自分の中で決めてたんですね。これで1番になるんだというのがあって。自分の中で『お笑い五輪書』みたいに思ってたんですけど」と説明した。

 各ジャンルで実績を残し、お笑いの道を突き進んできた松本だったが、最後の最後にある事実に気づいたという。「最後の『空の書』(のテーマ)は何だった?って聞いたら、『調和』なんですね。最終的に調和なんだと思って。僕が勝手に思ってるだけなんだけど、おもしろいなと。結局笑いで一生懸命やっていても、最終的にはみんながおもしろければいいじゃんという」と明かした。

 さだから「松本さんって、芸人さんがわーって集まってやる時に、あまりムッとしたり怒ったりしてない。全然しないですよね?」と聞かれると、松本は「この場が楽しければ本当にいいんです」と、和や雰囲気を大事にしていることを打ち明けた。

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