校庭で支柱折れ児童2人死傷 志らく「こんな悲劇が」溝口紀子氏「民間に委託して点検してもらうのが主流」

[ 2021年4月30日 12:55 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(57)が30日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。宮城県白石市の市立白石第一小で防球ネットで遊んでいた6年生の男子児童2人が折れた木製支柱に当たり死傷した事故について言及した。

 白石市教育委員会は28日にネットは年1回実施している専門業者による点検の対象外だったと明らかにした。市側が設置した記録はなく、いつ誰が置いたのか不明の状態で、業者点検は滑り台などの遊具が対象で専門的なチェックの網から漏れていた。教員による確認は月1回あり、今月12日に回った際には異常は見られなかったという。

 志らくは「絶対に起きてはいけない事故」と言い、「学校というのは、とにかく安全な場所じゃないですか。学校に行ってるなら大丈夫だろうっていう。それがこんなことが起きてしまう。それも業者に頼まず先生が触って目で見るくらい…こんな悲劇が2度と起こらないように日本中にある学校はすべて点検すべき」と語気を強めた。

 またコメンテーターを務める、1992年バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日本女子体育大学教授の溝口紀子氏(49)もこの件について言及。 溝口氏は体育施設運営士の資格を持ち、実際に施設の監督をしているとし「民間に委託して点検してもらうのが主流。とはいえ実際は体育の先生が主に管理をしている。体育の先生はこういった施設の情報とか知識はない。大学とかでも教えていないところで任せられている上、多忙化というところで、システムとして民間に遊具と同じように施設を委託して点検していくというのが大事だと思う」と話した。

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