田中圭 ガン闘病の末に亡くした母を思う 「ここに母ちゃんが生きてればなと常に思う」

[ 2021年4月29日 15:45 ]

田中圭
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 俳優の田中圭(36)が28日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(水曜後10・00)に出演。亡き母への思いを語った。

 8歳で両親が離婚し、母は女手一つで田中を育てた。「僕は物心ついた時から母親と2人のイメージ。親父の記憶もないし、友達の家に行っても、お父さんとお母さんがいる環境が僕には不思議だった」。現在、自身が2児の父となり「今、自分が父親になって、父親としてのモデルとか理想が何ひとつない状態なのは、努力しないといけないのかな」と語った。

 「とにかくよくしゃべる母。演出家でもないのにめちゃくちゃダメ出ししてきて。監督とかプロの人たちも相手にしちゃうタイプ。“うちの子こんなんじゃなくてこうした方が!”って言っちゃう。どの目線だよ!って思いましたけど。もちろん、母一人子一人で、母にものすごく愛されてた自覚はありますね」としみじみ振り返った。

 そんな母は、2018年にガンで闘病の末、65歳で死去。「ガンで闘病となっても、びっくりするくらい諦めない人だった」と回想。唯一の心残りとして、「ずっと僕を応援し続けて、支えてくれてた。コメディが好きだった母ちゃんが見たかった世界、それは僕が主演をやらせてもらったり、“おっさんずラブ”とかを見ずに天国へ行っちゃったので」と残念がった。「ふとした時、ウチの家族の卒業式とか入学式とかあるたびに、ここに母ちゃんが生きてればなと常に思いますね」と天国の母に思いを寄せた。

 占い師・木下レオンからは「結婚するタイプはどんな人がいいかと言うと、頭が良い、遠慮深い、家庭的な女性。24、25歳の恋愛運はいい」と告げられると、「それが嫁だと思います。今年結婚10年目なので、全部奥様のおかげなんだろうなと。苦労させましたね…」と、2011年に結婚した元女優のさくら(37)にも感謝した。

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