チャンカワイ 聖火リレーに関する“密報道”に苦言「現場とニュースの差が、あまりにも違いすぎる」

[ 2021年4月8日 16:38 ]

「Wエンジン」チャンカワイ
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 お笑いコンビ「Wエンジン」のチャンカワイ(40)が8日、自身のブログを更新。聖火リレーに参加したことで感じた報道への違和感を訴えた。

 チャンは7日に三重県初日の最終聖火ランナーとして伊勢市を走った。当日もブログで「やる気のチャン!!」とユニフォーム姿を投稿し、やる気を見せていたチャン。無事に走り終え、「聖火リレーを終えて。」のタイトルで更新。「聖火リレーを終えて思ったことや感じたことを正直に書こうと思います」と書き出し、「いろんな意見が飛び交う中で聖火ランナーとして走ることに、正直抵抗はありました」と素直な思いを明かしつつ、当日に伊勢神宮にお参りしたことを明かした。

 「聖火ランナーとして走る中で唯一ひっかかっていたのは、三重県名張市出身なのに伊勢市を走ることは、名張市の方はどう感じるだろうかと思っておりました。(自分で希望先を決めれる訳でもない聖火ランナーですから、従うしかないのですが。)」と、出身地ではない伊勢市を走ることへの違和感を吐露。「でも、世界平和を祈っていたら、そんな気持ちはなくなりました。僕は、名張市出身。でも、三重県出身。そう考えたら日本人。だったら僕は、地球人。オリンピックパラリンピックは、『世界平和』を目的とする祭典。何も気にすることない!!!生意気ながら、地球規模の感想を抱きまして」と言い聞かせるように続けた。

 ともに走る聖火リレーのメンバーでバス移動する様子なども添え、「それぞれの希望を胸に、聖火ランナーたちは走ります。沿道には、人々が集まってました」とチャン。「でも、ここで報道と違うところが1つ。皆さん、当然しっかりマスクをしてます。そして、黙ってしっかり拍手をしてくれてます。黙って思いっきりに手を振ってくれてます。黙って、いっぱい写真を撮っております。現地では、観覧のルールを守っている人達でいっぱいでした。少なくとも、僕が出会った三重県の伊勢市の方々は、しっかり守られておりました」と報道との違いを訴えた。

 さらに「マスクで顔が半分隠れた状態なのに、声をあげられないのに、エールを伝えようと身振り手振りで気持ちを届けてくれる皆さん」「この制限された中でも、エールを送り合える手段があることを来てくれた皆さんから学びました」「沿道の方々のパワーが嬉しすぎて、聖火を持って走った人が泣いちゃって言葉に詰まる方もいらっしゃったり、喜びを必死に伝えてくださる方もいて」などと自ら見た現場をつづり、「密になる光景を映しながら、舞台の上で『集まってくれて惚れてまうやろー!』という編集のニュースがあったそうで。それを観た人が『チャンは頭おかしい』と批判しておりました。僕だって同感だよ、それだけ観たらチャンは頭おかしいと思うよ。なんで、こんな放送の仕方になるんだよ。現場とニュースの差が、あまりにも違いすぎるよ。。。」と苦言を呈した。

 最後は「今後、お近くに聖火リレーが来るのなら、絶対に参加した方がいいです!!!不思議な力がみなぎって、みんなめちゃくちゃ元気になりますから!!!そのかわり、こういう時期ですから全力で予防や体調管理はして下さいね!!黙ってても、パワーは伝わります!!」と前向きに呼びかけた。

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