志らく 看護学生への教員パワハラ疑惑に「1人でも多くの優秀な人材がこの世界にいってほしい中で」

[ 2021年4月8日 13:42 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(57)が8日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。北海道が7日に、江差町の道立江差高等看護学院の学生が教員によるパワーハラスメントがあったと訴えているとして学生と保護者に説明会を開いたことについて言及した。

 同学院は地域医療を担う看護師の育成を目的とした道立の専修学校。関係者によると、道の担当者は現段階でパワハラの認定には至っていないとした上で、調査を継続する考えを示した。被害を訴える学生らによると、教員から「あんたを指導する価値はない」などと暴言を浴びせられたほか、期限内に持ち込んだ提出物を受け取ってもらえず単位を落とすことがあったという。道は聞き取り調査の結果、教員は指導のつもりだったが傷ついた学生がいたとして、適切な指導ができるよう教員の研修をしたいなどと説明した。

 番組では、学生の「強圧的な態度で休学を勧められた」という声や、退学した男性が「先生が書いてるペンで“ぶっ刺すぞ”とか“はたき倒したくなる”とか」と話すVTRを放送。志らくは「1人でも多くの優秀な人材がこの世界にいってほしい中でこういうことが起こるとマイナスになってしまう」と指摘。そして「厳しい指導とパワハラの境界線って一体どこなんだろうっていうのは非常に難しい。ある程度厳しくしないとその人のためにならないっていうのはあるけれど、明らかに言葉の暴力というのは出ているわけですよね、“張り倒したい”とかペンで“刺す”とか。それは人の命をこれから預かろうという人々をつくろうとしている教育者のやること、出る言葉じゃないですよね」と自身の意見を述べた。

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