高橋尚子さん「雨の中ありがとう」聖火リレー岐阜2日目

[ 2021年4月5日 05:30 ]

聖火リレーで沿道の人々に手を振りながら走る高橋尚子さん
Photo By 代表撮影

 東京五輪の聖火リレーは4日、岐阜県の2日目が行われた。午後は土砂降りで、雨がっぱ姿のランナーに拍手が送られた。岐阜市では、シドニー五輪マラソン金メダリストで同市出身の高橋尚子(48)が沿道の拍手に「雨の中ありがとう」と手を振って応えた。

 トレードマークのリーゼント姿で大垣市内を力走したタレントみやぞん(35)は「みんなの心に灯をともせたらと思い、明るく走った」と振り返った。松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の始まりの句を詠んだとされる東京都足立区出身。大垣は結びの地とされ、同市が出走を推薦した。関ケ原町ではNHK大河ドラマ「真田丸」で石田三成を演じた俳優山本耕史(44)が快走した。

 《大阪、改めて聖火中止の方針》大阪府の吉村洋文知事は4日、大阪市内での聖火リレー中止が正式決定した場合の代替措置を検討していると改めて述べた上で「(代替措置の可否や内容は)大会組織委員会が7日に公表すると聞いている」と、府庁で記者団に述べた。大阪市では5日から重点措置が適用される。吉村氏は「感染症対策を強化しないといけない。公道で聖火リレーをしない考えは、覆らない」と言及。代替措置については、ランナー以外の参加者について「走者の家族などに限定する方法もあるのでは」との考えを示した。聖火リレーは大阪府で13、14日に実施され、大阪市内では14日に予定されている。

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