吉沢亮主演「青天を衝け」第5話も好調16・2% 初の上昇!2週ぶり“首位”同時間帯横並び単独トップ

[ 2021年3月15日 09:10 ]

NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主演を務める吉沢亮
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 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜後8・00)の第5話が14日に放送され、平均世帯視聴率は16・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。前回15・5%から0・7ポイント増。初の上昇となった。同時間帯横並びは2週ぶりの単独トップ。

 初回(2月14日)は20・0%。大河ドラマの初回大台20%発進は、2013年「八重の桜」(21・4%)以来8年ぶりの快挙。第2話16・9%、第3話16・7%、第4話15・5%、第5話16・2%と好調に推移している。

 この夜の日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)は13・3%、テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)は15・2%。ライバル2強を上回った。

 大河ドラマ60作目。大ヒットした15年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏(48)が大河脚本に初挑戦するオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840―1931)。幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描く。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。

 第5話は「栄一、揺れる」。惇忠(田辺誠一)に薦められた本で、清がアヘン戦争でいかに英国に敗れたかを知った栄一(吉沢)は、開国した日本の未来を危惧する。そんな中、栄一の姉・なか(村川絵梨)は、自身の縁談を“相手の家に憑き物がいる”という迷信的な理由で伯父・宗助(平泉成)たちから反対され、塞ぎ込んでしまう。一方、幕府の方針をなおも受け入れられない斉昭(竹中直人)は暴走。老中・阿部正弘(大谷亮平)と斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけい)は斉昭を必死に諌める。そんな時、大地震が江戸を襲う…という展開だった。

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