神奈川県・黒岩知事 緊急事態宣言解除の基準は首都圏4都県で「ステージ2になることが目安」

[ 2021年3月4日 14:58 ]

黒岩祐治神奈川県知事
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 神奈川県の黒岩祐治知事が4日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。菅義偉首相が3日のぶら下がり会見で、埼玉、千葉、東京、神奈川の首都圏4都県に発令中の新型コロナウイルス緊急事態宣言に関し、7日の期限を2週間程度再延長する方向性を打ち出したことに言及した。

 これまで首相は7日までで全面解除する意欲を示し、1日の衆院予算委員会でも4都県の状況について「ほとんどの指標で(解除基準を)クリアしている」と前向きな考えをにじませていたが、軌道修正した形。東京都の小池百合子知事らが宣言解除に慎重姿勢を示していたことなどを考慮したとみられる。

 黒岩知事は「6対4で解除かなと思っていた」とし、「今回は1つの県だけでは決められない。1都3県で総合的に見て判断しなければならない難しい状況だった」と説明。東京都、埼玉県、千葉県の知事は、それぞれの考えを持っていたとし、「小池知事は延長、大野知事はどちらでもいい、森田知事は菅総理にお任せする、という立場だった。そんな中で菅総理が私が決めます、ということだったので、ではお任せしますということになった」と話した。そして、首都圏4都県は密接なつながりがあるため、単独で解除するのは難しいとの見方を示し、今後について「全体でステージ2になることが目安」とした。

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