ザコシショウ 女手一つで育ててくれた母の最期 別れのつらさ隠して…「それがきつかった」

[ 2021年2月25日 12:25 ]

ハリウッドザコシショウ
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 ピン芸人のハリウッドザコシショウ(47)が24日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(水曜後10・00)に出演。幼少期の“イジメ”について語る場面があった。

 占い師の木下レオン氏から「幼少期から苦労をするタイプです」「母親とのつながりが強くて、苦労を苦労と見せないところが似ている。非常に悲しみを知っている人だけどそれを見せない」と指摘され、ザコシショウは「(母とのつながりは)強いですね。(父は)僕が亡くなってます、2歳の時に。母親がずっと育ててくれた」と母がネクタイ売り場で働きながら女手一つで育ててくれたことを明かした。

 木下氏がさらに「幼少期に苦労しながら、イジメにあったり、キツイ思いをするっていうのもあった」と話すと、ザコシショウは「あったかもしれないですね。小学校1~2年ぐらい。髪の毛がサラサラヘアでかわいかったんですよ。人一倍。それが逆に『女みたいだな』って、よくイジメられました」と回顧。「友だちが全部女の子でしたね。1~2年は。僕もその状況に違和感があったんですよ。友だちは男のほうがいいけど、女の子がかわいいね!って寄ってくるから、自分が気持ち悪い感じだった」と振り返った。

 そんな大切な母は、自身が37歳の時に他界。「母親が1人で住んでていて、ガンになっちゃってて、かわいそうだった。死ぬ間際まで末期がんって言ってくれなかったんです。そこから2カ月ぐらいで亡くなった。僕に心配かけたくないって一心で」と告白。母との別れの悲しさも「見せてないです。僕のお笑いの美学として、芸人はつらくてつらい姿を見せたくないし、身内に不幸があっても不幸があったとは見せたくない。それはきつかったですね」。2016年に「R-1ぐらんぷり」で優勝。「(母に)売れたところは見せられてないんです。売れたところを見せたかったなというのはある。僕が売れるきっかけになった『あらびき団』(TBS)は毎週出させてもらって、母も喜んでましたけどね」と語った。

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