田中みな実 「求められる存在であり続けることが大切」フリー転身後の葛藤も告白

[ 2021年2月24日 14:50 ]

田中みな実
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 フリーアナウンサーの田中みな実(34)が24日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。フリー転身の変化について語った。

 田中は青山学院大学卒業後、2009年4月にTBSに入社。2014年9月いっぱいでフリーに転身した。理由を聞かれた田中は「当時、5年半務めた局がとっても居心地が良くなってしまって、『このままで30になっていいのか』、『このまま、局のアナウンサーで40になった時どうなってるかな』ってぼんやり考えた時に、まだ余力があるうちに、ガッツがあるうちに、フリーランスになって、いろいろな現場で自分を試したいと思った」と明かした。

 両親にも自らフリー転身を決断した後に報告したといい、「父が『あなたの好きなようにやってみなさい。もしダメだったとしてもあなた1人分ぐらい面倒をみることはできるので、いつでも帰ってきなさい』と言ってくれたので、思い切ることができました」と感謝した。

 フリー転身後はアナウンサーとしての仕事以上に、タレント、モデル、女優など、幅広い仕事に挑戦している。「アナウンサーとしてフリーランスになって求められたことは、タレントさんみたいなことだったり。後々にお芝居もやらせていただくんですけど、アナウンサー以外のことを求めていただくことが多くて、最初のうちはそれに対する拒否反応があった」としながらも「やってみようかなと思って、あらゆる分野に挑戦するうちに、今に至るって感じです」と充実の表情。「フリーになって『ノー』って否定しなくて、そこでやってみたら見えてきた景色もあったから、食わず嫌いは良くないなと。自分の可能性を自分で狭めてしまっては良くないなとは感じました」と語った。

 「局アナの頃って、いくつ番組を担当していても、お給料なので同じ。今はやっているお仕事1つ1つでお金が発生していると思うと、より緊張感をもって、自覚・責任を持って仕事をしているなという感じはします」と心境の変化を告白。今後も「何の保証もないので、今はこの先どうなるかもわからないし、10年後、ここでお仕事できているかもわからない」としながらも「だから、1つ1つの仕事を丁寧にやっていって、求められる存在であり続けることが大切かなと思います」と前を向いた。

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