二木芳人教授 西村大臣の昼食めぐる発言に異議「お昼ご飯が全部ダメみたいな表現になる」

[ 2021年1月15日 14:33 ]

フジテレビ社屋
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 昭和大の二木芳人客員教授(感染症学)が15日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に出演し、食事をめぐる西村康稔経済再生担当相の発言について、ミスリードされる可能性があると指摘した。

 政府が8日、1都3県に対し先行で発令した緊急事態宣言では、飲食店に午後8時までの時短営業を要請。12日には西村大臣が「ランチはみんなと一緒に食べてもリスクが低いというわけではない。昼間もできる限り外出自粛をお願いしたい」と述べた。

 MCの坂上忍(53)が「これだと『お昼ご飯ダメだよ』と聞こえる。そうじゃなくて、会社に行ってるんだし、おなか減るし、じゃあ弁当持って行けという話なのか?」と疑問を呈した。さらに「お店も対策を取っている。食べる側もちゃんと気を遣って、お店を選んで食べている分には、致し方ないというかOKなんでしょう?」尋ねると、二木氏は「その通りです」と答えた。

 二木氏は「西村さんの言い方を聞いた時に、これはちょっとひどい言い方かな」と指摘した。「お店もそれなりに努力をしている。みんなと一緒に食べてもいいんです。食べ方なんですよね。おしゃべりしないように。お昼からお酒を飲んで騒ぐわけでもありませんから」と、昼と夜の食事のスタイルの違いを解説。さらに「事業者の方も安全なサービスを提供して下さるし、我々も注意しながら食べている。そういうことを言わないといけないのに、あたかもお昼ご飯が全部ダメみたいな表現になりますよね」と、誤解されかねないメッセージの伝え方に苦笑いしていた。

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