中山優馬 主演舞台で生ピアノ!2カ月猛特訓「音楽という不滅の力でつながりましょう」

[ 2021年1月15日 05:30 ]

舞台「蜜蜂と遠雷」で主演を務める中山優馬
Photo By 提供写真

 俳優の中山優馬(27)が舞台「蜜蜂と遠雷」(3月27日~4月11日、KAAT神奈川芸術劇場ほか)で主演を務める。原作は直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸氏の同名小説。世界的コンクールに出場する若きピアニストたちの心情や成長を描く。

 19年に女優の松岡茉優(25)主演で映画化され話題を呼んだが、今回は歌と芝居とピアノ演奏をコラボレーションさせたシンフォニー音楽劇として上演される。中山は「人とコミュニケーションを取ることが難しい今、音楽という不滅の力でつながりましょう」と呼び掛けた。

 中山が演じるのは新進気鋭のピアニスト・風間塵。劇中では名曲「ジュ・トゥ・ヴー」をピアノで生演奏し、オーケストラと初共演する。公演に向けて約2カ月にわたりピアノの猛特訓を重ねていくという。ピアニストの印象について「日々情熱を注いで、一瞬とも言える演奏のそのときに全力をぶつける姿がとても美しい」と語る。「同じように舞台も一期一会。上演時間に自分の全てをぶつけたい」と宣言した。

 これまで舞台ではギターやウクレレ、ピアノも演奏してきた。ただ今回はバックにオーケストラが控える。熱のこもった演技と演奏で観客を作品へ引き込む。

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