東尾理子 緊急事態宣言前に家族でいちご狩り「しばしの我慢かな」

[ 2021年1月10日 15:44 ]

東尾理子
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 プロゴルファーでタレントの東尾理子(45)が9日、自身のブログを更新。家族でいちご狩りに行ったことを報告した。

 「緊急事態宣言、再発ですね」と切り出した東尾。「私と子どもたちは、普段から夜の外食が少なめで(小さな子どもたちを連れての外食は、それはそれで頑張らねばなので)、行くとしても早い時間」と外食は早い時間であることを明かしつつ、「学校、幼稚園、保育園も、通常とまでは言わずとも、子どもたちの心と身体の健康を第一に考えた運営をして下さってるおかげで、前回の宣言時よりは子どもたちに負担をかける事なく生活出来そうですが、、、まだ初日なので、何とも言えないですね」と3児の母らしく、子どもたちへの影響をつづった。

 続けて「なんて自分の話を普通に出来ているのも、医療従事者の皆様を始めとするエッシェンシャルワーカーの方々が頑張って下さってるおかげです。心より感謝申し上げます」などとエッセンシャルワーカーへの感謝を記した。

 さらに「そんな週の頭(緊急事態宣言前)に、家族でいちご狩りに行きました」と、8日に1都3県に緊急事態宣言が出る前に家族でいちご狩りに行ったことを報告。「このご時世、みんなでフェイスシールドをして」とフェースシールドをしながらいちご狩りを楽しむ姿を投稿し、「それでもたくさん、美味しく頂けました また直ぐに行きたいほど美味しかったけど、、、しばしの我慢かな」と締めくくった。

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2021年1月10日のニュース