矢田亜希子 今年最後に会えた“兄妹ショット”公開 フォロワー歓喜「えもすぎます」「涙出そう」

[ 2020年12月30日 15:51 ]

女優の矢田亜希子
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 女優の矢田亜希子(42)が30日、自身のインスタグラムとブログを更新。自身のドラマデビュー作となったTBS「愛していると言ってくれ」(1995年)で共演した俳優の豊川悦司(58)とのツーショット写真を公開し、フォロワーの間で話題になっている。

 同ドラマは、豊川演じる聴覚障害を持つ青年画家と、常盤貴子(48)演じる女優の卵との恋が描かれ、大ヒットした。今年のステイホーム期間に「2020年特別版」として本放送から25年ぶりに“復活”し、再注目。当時16歳の矢田は豊川演じる青年画家・榊晃次(さかき・こうじ)の義妹で、義兄を慕う高校生の榊栞(さかき・しおり)を演じた。

 夕陽をバッグに、豊川との笑顔のツーショット写真をアップし、「お兄ちゃんと会えた!!」と切り出した矢田。ハッシュタグで「ずっと尊敬する方」「今年最後に会えて最高すぎた」とし、ブログには「16歳で、1人現場に放たれてw現場も演技も何知らなくて、本当に何もわからない私を1番近くで見守ってくれていたお兄ちゃん。素敵すぎる方です」とつづった。

 この投稿に、1万4000件(30日午後3時現在)を超える「いいね!」が集まり、フォロワーからは「最高です」「凄く素敵な写真」「当時を思い出します」「素敵兄妹」「もーえもすぎます」「今でも大好きなドラマ」「涙出そう」など、たくさんのメッセージが寄せられている。

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