峯田和伸 橋本マナミとの舞台あいさつが「楽しみでしょうがない マネジャー行かなくていい」

[ 2020年12月16日 22:38 ]

峯田和伸
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 パンクロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸(43)が16日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に特別出演し、番組を大いに盛り上げた。

 峯田はこの日の番組レギュラー、タレントの橋本マナミ(36)と同郷の山形出身。映画「越年 Lovers」(グオ・チェンディ監督)で共演しており、18日に山形、仙台で先行公開するにあたり舞台あいさつが予定されていることに「楽しみでしょうがない。マネジャーも行くみたいなんですけど、行かなくていいって」と話し、スタジオは大爆笑。日本、マレーシア、台湾を舞台に3つの恋愛エピソードを描いた映画の見どころについて峯田は「橋本さんがキレイなところ」と前振りをした後、「お互いに出身が山形、映画の舞台も山形。山形弁でしゃべるドラマとかないので素朴な風景と素朴な人たちが出ているいいドラマになっている」と紹介した。

 この後、「峯田和伸が理解できない『女心の不思議』」と題して出演者でトーク。峯田は「なぜ女性は痩せたがるのか?」「『話が長い』のに『オチも別にない』のはなぜ?」「なぜ『好き』とか『愛してる』とか言葉で言って欲しがるの?」という疑問を挙げ、独自の見解を示した。

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