おかずクラブ・ゆいP 体重121キロ時代必需品だったアイテム 新喜劇マドンナ女優も共感

[ 2020年12月15日 12:39 ]

おかずクラブのゆいP
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 お笑いコンビ「おかずクラブ」のゆいP(34)が14日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に出演。体重121キロもあった当時を振り返り、「股ずれ防止スパッツ」が必需品だったことを明かした。

 現在はダイエットに成功して85キロに。着用しなくても股ずれしなくなったが「太っている人って絶対に股ずれするんですよ。だから絶対にスパッツを履くようにしてた」と告白。「多分、太っている人って、『無人島に何か一つ持っていけるとしたら、何がいいですか?』って聞かれたら、スパッツって言うんじゃないかな」と語るほど重要なアイテムで「非常事態が起きたとき、スパッツがないと歩けない。ちょっと歩いただけで、摩擦ですごいことになる」という。

 ゆいPのエピソードに、この日ゲストとして登場していたぽっちゃり女性たちは、全員大きくうなずいた。吉本新喜劇のマドンナ女優・五十嵐サキ(47)も、股ずれが原因でパンストがビリビリに破れたという、激太りしていた86キロの頃のエピソードを持ち出して共感していた。

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2020年12月15日のニュース