古市憲寿氏 高齢者らへのGoTo自粛呼びかけに「心配なのは年末年始の帰省。若い人がGoToを使って」

[ 2020年12月2日 09:15 ]

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 社会学者の古市憲寿氏(35)が2日、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。小池都知事と菅首相が1日に首相官邸で会談し、国の観光支援策「Go To トラベル」の東京発着の旅行について、65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人を対象に利用自粛を呼び掛けることで合意したことについてコメントした。

 期間は今月17日まで。政府は高齢者らが旅行を解約する場合、キャンセル無料とする方針を固め、2日にも詳細を発表する。小池氏は会談終了後、首相との会談に当たっては高齢者らの利用停止を含む案を示し、自粛要請で決着したと明らかにした。

 古市氏は「小池さん68歳、菅さん71歳で高齢者同士の会談で、自粛してくれって決まったのはある種、分かるんですけど」としつつ、「同じ65歳以上でも状況は違うと思う。65歳以上の夫婦が家族旅行に行く場合は家にいる場合とリスクが変わらない。むしろ心配なのは年末年始の帰省。若い人がGoToを使って実家に帰る。そこで高齢の親とか親類に会うことがリスクが高いと思う。だから65歳以上の今回の自粛っていうのは、効果はあんまり分からないなって思いますね」と自身の考えを述べた。

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