筒美京平さん“超豪華”追悼盤の発売決定 LiSAら人気アーティストがヒット曲をカバー

[ 2020年11月24日 04:00 ]

筒美京平さんの追悼盤に収録する「人魚」のレコーディングに臨んだLiSAとプロデューサーの武部聡志氏
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 誤嚥(ごえん)性肺炎のため先月7日に死去した作曲家、筒美京平さん(享年80)の追悼盤の発売が決定した。「筒美京平SONG BOOK」のタイトルで来春、ソニー・ミュージックレーベルズからリリースされる。

 作曲家シングル総売り上げが7560万枚で歴代1位(オリコン調べ)を誇る筒美さんのヒット曲を、豪華アーティストが歌唱。映画「鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」を歌っているLiSA(33)、男性カバーでも話題になっている実力派シンガーのJUJU(年齢非公表)ら、いずれもNHK紅白歌合戦の出場が決まっている人気アーティストの参加が決定している。

 さらに、TUBEの前田亘輝(55)や西川貴教(50)ら男性陣も豪華な布陣だ。

 LiSAがNOKKO(57)の「人魚」(作詞NOKKO)をカバーすることは決まったが、それ以外の収録曲は現在選定中。LiSAは「時を超えて、世代を超えて、時代を超えて愛され続ける筒美さんの楽曲を歌わせていただけること、とても光栄に思います」と喜びを語っている。

 元々、筒美さんが80歳を迎える5月28日に向け「生誕80年記念トリビュートアルバム」として、筒美さんの直弟子である音楽プロデューサー武部聡志氏(63)が中心となって制作を進めていた。コロナ禍でストップし、暗礁に乗り上げていた時に筒美さんが死去。企画は立ち消えるかに思われたが、訃報によって筒美作品が再度脚光を浴びたことで「追悼盤」としての案が浮上。筒美さんの遺族の意向も受け、制作が再開された。

 プロデューサー陣も武部氏を中心に、亀田誠治(56)本間昭光(55)松尾潔(52)小西康陽(61)の各氏と超豪華。武部氏は「このアルバムを天国の京平さんから“あなたたちなかなかやるじゃない”と言われるような作品に仕上げることが僕の使命」と意気込んでいる。(飯尾 史彦)

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