みのもんた Uber Eatsを初体験「ほうじ茶ミルクが飲みたい」

[ 2020年11月21日 08:50 ]

読売テレビ「朝からみのもんた」で「Uber Eats」を初めて利用したみのもんた
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 読売テレビ「朝からみのもんた」(日曜前6・30、関西ローカル)の22日放送は、MC・みのもんた(76)が番組中に生まれて初めて“Uber Eats”を使って「ほうじ茶ミルク」を利用する。

 大阪府の33歳男性から「コロナ禍でついつい出前を取ってしまいます。みのさんは自粛期間中に“Uber Eats”を頼んだりしましたか?」との質問。林マオアナウンサー(36)から“Uber Eats”について説明。「お店の人が運んでくれるんじゃなくて、専門の人が届けてくれるの。へ~、そんな商売あるの。配達する人」と納得。そこで林アナが「ここで注文してみませんか?」と提案。実際にその場でアプリを開き「ほうじ茶ミルクが飲みたい」とみの。林アナから電話ではなく、勝手にネットを通して注文が行くことを知り「はー、やるねお主も」と感心しきりだった。

 菅政権についてなど、他の質問に答えている間にサイクリングウェアに身を包んだ“Uber Eats”の女性が登場。その女性はが“Uber Eats”が副業で、本職は女優業。急なオーディションが入っても、続けられる仕事として配達員をしているそうで、多い日は1日で70~80キロメートル、少ない日でも40キロメートルを走るそうで、体力と筋肉がついてたくさん食べても太らなくなったことを明かす。

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2020年11月21日のニュース