小川菜摘 夫・浜ちゃんの影響で“関西出身”のイメージ 「文学座20期生」同期はあの俳優

[ 2020年11月19日 13:53 ]

小川菜摘
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 タレントの小川菜摘(57)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演し、関西出身と勘違いされていることを明かした。

 小川は、MCの黒柳徹子から「大阪出身の芸人だと思われているんですって?」と聞かれ、「主人の関西弁が移ってしまうのもあるかも。お仕事でも関西弁をしゃべる役で呼ばれたりするんですけど、実は東京出身なんです」と夫のダウンタウン・浜田雅功(57)の“影響”で関西人に思われていると告白。

 自身について「15歳で“ゆうひが丘の総理大臣”という学園ドラマでデビューして、その後、お芝居の基礎が全然できていなかったので勉強しなきゃと思って文学座を受けて、20期生なんですけど同期には渡辺徹君がいます」と説明した。

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