木村拓哉 森且行のオートレース日本選手権初制覇を祝福「今後も健闘を祈ります」

[ 2020年11月3日 20:45 ]

オートレースの第52回日本選手権で初優勝し、賞金ボードを掲げる森且行
Photo By 共同

 オートレースの日本選手権(SG)は3日、埼玉県の川口オートレース場で優勝戦(5100メートル、10周)が行われ、元SMAPの森且行(46)=川口=が初優勝、最高峰のSGレース初制覇を果たし、優勝賞金1700万円を獲得した。

 ともにSMAPで活動した木村拓哉(47)がジャニーズ事務所を通じて「それぞれの選んだ道で、それぞれが掴むもの。今後も健闘を祈ります」と祝福を寄せた。

 森は1996年にSMAPを脱退。翌年オートレーサーとしてデビューし、24年目でビッグタイトルをつかんだ。

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2020年11月3日のニュース