【明日10月23日のエール】第95話 “藤山一郎”柿澤勇人が再登場!裕一「長崎の鐘」一気に書き上げ

[ 2020年10月22日 13:00 ]

連続テレビ小説「エール」第95話。山藤(柿澤勇人)に「長崎の鐘」歌唱を頼む裕一(窪田正孝)(C)NHK
Photo By 提供写真

 俳優の窪田正孝(32)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は23日、第95話が放送される。1992年に国民栄誉賞を受賞した国民的歌手・藤山一郎さんをモデルにした山藤太郎役を演じ、第36話(5月18日)で名曲「丘を越えて」(1931年、昭6)を披露した俳優の柿澤勇人(33)が再登場する。

 映画「長崎の鐘」の主題歌制作のため、長崎を訪れている裕一(窪田)。原爆投下直後に永田医師(吉岡秀隆)が患者を治療した現場を見たり、永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から当時の話を聞いたりし、永田が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らす。そして裕一は“ある答え”を見つけ、一気に曲を書き上げるのだった。そして「長崎の鐘」を山藤太郎(柿澤)に歌ってほしいと頼む。

 朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶり。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909―1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(49)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 連続テレビ小説は月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮された。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2020年10月22日のニュース