だいたひかる 乳がん治療中断し不妊治療「死んじゃうかも」 リスク覚悟「命をかけて」

[ 2020年10月19日 12:23 ]

だいたひかる
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 女性お笑い芸人のだいたひかる(45)が18日、フジテレビ「バイキングmore」(月~金曜前11・55)にVTR出演。乳がんの治療を中断して、不妊治療を決意した思いを語った。

 だいたは13年5月にアートディレクターの小泉貴之氏と再婚。14年から不妊治療を受けていたが、16年1月に乳がんが見つかり治療を中断。19年3月に乳がんの再発を公表している。

 9月1日付のブログで、不妊治療を再開すると、乳がんの治療は継続できないことを明かし、乳がん治療を中断し、「大いに命をかける甲斐があるので、挑戦してみようと思っています」と不妊治療に踏み切ることを報告。この投稿には、多くの反響が寄せられた。

 だいたは「夫のことが人生で知り合った人の中で一番いい人だなって思っていて、好きだから産んでみたい、この人の子どもを」と出産への強い思いを吐露。「本当は乳がんの薬も10年やらないといけない。それも、10年待ってたら、私はもう55歳になっている。リアルじゃない。なので、決断するというか、注射も薬も止めて、きょうです」とインタビューを受けた17日に乳がんの治療を一時中断したことを明かした。

 リスクについては「あります」とキッパリ。「不妊治療に復活することによって、今までホルモンを抑える注射と薬を飲んでいたのを止めることになる。再発、転移のリスクは少し上がります。今は無治療なんです、死んじゃうかもしれない」と覚悟をしつつも「夫は絶対に嫌だと思いますけど、自分の命をかけてもやってみたいという魅力があるんですよね、子供には」と力を込めた。

 「今、45歳なんですけど、40歳の時の受精卵がまだ残っていて、それが凍結してあるんです、1個しかないんですけど」と告白。「奇跡が、卵が、都内某所に凍っているんです。そしたら、ドラゴンボールじゃないですけど、金の卵を迎えに行くって気持ちですね」と目を輝かせ、「初めて、どうでもいいことないことが…」と自身の持ちネタにかけて語った。

 「それでダメだったら、腹をくくって、夫婦で仲良く暮らしていく。最後のチャンスですよね」と続けた。

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